アルマーニさんに「是非レポートしてくださいね」と言われていた
「Pelikan」の「Pink」のインク。
大変、遅くなりましたが、レポ(という程でもないですが)をアップします。
まずは、お馴染みのロディアに書いてみました。
書いた直後はもう少し赤みがかった色をしているのですが、
時間とともに紫が濃くなり、暗めのショッキングピンク?といった感じ。
色の比較をしたかったのですが、ピンクのインクは持っていないので、
モンブランの「SAKURA」インクと比較してみました。(←無理やり)
「SAKURA」インクの方が赤みが強いです。
インクの量はさほど変わらないと思ったのですが、裏移りしたのは
「SAKURA」インクの方でした。
実は、こんなものも買っていたりして・・・(笑)
ご存知、インク消しです。
伊東屋横浜店ではこの「ピンク系」しかなく、「ブルー系」は品切れとのことでした。
早速、試してみると・・・
こんな感じ。さすが!よく消えます。(笑)
Pelikanoの書き味は抜群ですし、Pinkのインクもお気に入りの一つになりました。
毎回思うのですが、ペリカンのインク消しのネーミングセンスって不思議。。
そうなんですよ〜!私が思ったよりも暗めのピンクでした。
>ペリカンのインク消しのネーミングセンス
私も最初見た時「ん?」と思いました。(笑)
「Lady Killer」って、ねぇ〜。。。(笑)
どーむさんと同じく、意外に暗めな色なんでちょっとびっくりですね。
ペリカンはグリーンもブラウンも濃い目なんでその意味ではペリカンらしいとも言えるかもしれませんね。
ビスタに入れて使ってるパイロットのピンクはもっと明るいです。
いえいえ、お気になさらずに(^-^)
少しは疲れがとれましたでしょうか?
ペリカンのピンクは、アルマーニさんも意外な濃さでしたか!
あ・・・コメントで思い出しましたが、机の引き出しの中に
中学生の時に購入したパイロットのピンク(スペアーインキ)がありました!
しかも2箱(10本)!まだ使えるかなぁ〜?