今日は「切手ケース第2弾」をご紹介します。
今回の「切手ケース」は、どちらかというと実用派向け。
中国製で、再生プラスチックで出来ています。
革のものと比べるとデスクに置いた時の可愛さは劣りますが、
私はこちらのケースも結構気に入っています。
「CARL No.850E 切手ケース」 ¥945(税込)
*画像はクリックで拡大します
フタを開けると
下の2段は普通切手用(左から4列めまで)と記念切手用(右1列)に
細かく仕切られており、上段は1列のままの切手が収納できます。
ケースを横から見ると
フタを開けると、ケース本体に傾斜がつくよう工夫されています。
切手収納部分を拡大すると
中にカーブしたプラスチックの板(手前のみ本体に接続)が付いていて、
指で押すと以下のように凹む仕組みになっています。
何回も強く押すと、板の部分が折れないか心配ですが。。。
これで、切手が取り出しやすいようになっているんですね。
ただ、実際にやってみると、スムースに切手を取り出すのは少しコツが要ります。
切手を整然と収納して実用性を重視する方には、こちらの切手ケースが
おすすめです。
うちの会社で使ってる切手ケースはただアクリル板で仕切られてるものなので使いづらいし数えにくいっす。
いっぱーい使う会社だと便利だと思いますよ!
続いてのコメント、有難うございます!
この切手ケースは、切手の値段ごとに種分けできるのが便利です。
今回のケースは仕事用、革のタイプはプライベート用にすると
いいかもしれませんね。