軽く流した感が否めないので、再度登場です!
…という訳で「リターンズ」なのです(笑)。
実は、ラミーピコの「プラチナコート」に欠陥が見つかったため、
交換をお願いして新しいのが今日届いたばかり(汗)。
そこで、「プラチナコート」を中心にご紹介します。
(注)画像をクリックすると拡大します。
まずは、箱から・・・
「プラチナコート」は、他の「pico」と違って、箱がオール紙製です。
そのかわり、「楽しい仕掛け」があります。
内箱を引っ張ってスライドさせると箱に書いてある「pico」の絵が伸びます。
ご参考までに、他の「pico」の箱を…
内箱はやはり紙製ですが、外箱はプラスチック製です。
「プラチナコート」の箱のように「pico」の絵が伸びるという楽しみは
ありませんが、半透明で中が透ける感じがたまりません(笑)。
また、こちらの箱は裏に使用説明の図解がしてあるのが親切ですねー。
随分と前置きが長くなりましたが、
ここからは「pico」の特徴について…
「プラチナコート」には、専用の革ケースが付属でついていて、
ケースにも「LAMY」の文字があります。
また、「転がり防止」の役割を果たす「ロゴ」部分をアップすると
こんな感じ…
実は、冒頭でふれた「欠陥」は、ここにありました。
ロゴプレートの接着部分から金属(接着剤?)がはみ出していたのです…。
もし、これから購入される方はチェックされたほうがいいですよー!
さて、ペン先はいったいどこから出てくるのでしょうか?
(先程の図解を参照して下さいね!(箱裏の))
まず、ペンのお尻の部分をクリックします。
すると…「シュコン!」という感触とともにペンが伸びます。
「pico braun」とのツーショット!
シ、シブイです(笑)。
何と、9.4cmから12.5cmまで約3cmも長くなるのです(ペン先含む)。
これで、筆記にも十分な長さになりました。
この動作がとっても面白くて、無駄に何度も「シュコン、シュコン…」
としてしまいます(笑)。
一見して「ボールペン」には見えない「LAMY pico」。
デザインが優れているのはもちろんですが、クリックした時の楽しみや
筆記しやすいという実用性も見逃せません。
「LAMY」の中でも、持っていて楽しいオススメのボールペンです。
(場所もとらないですしね)。
すいません、私ちょっとカンチガイしてましたね。ボールペンだって分かったはずがなぜか昨日までに「スライドの時に使うレーザー(?)の差し棒」と思い込んでました(苦笑)
端っこのまん丸い感じがボールペンっぽくなくって、一体どこから出てくるんだろう?って思ったんです。
そうか…「シュコン」か…!←?(笑)
こんばんわ! まだ起きてるんですか〜!(私もですが…)
そう、一瞬「レーザーポインター(だと思います)」に見えますよねー。
一見してボールペンだとわからないところも「pico」の魅力です。
そう、何か「シュコン」って感じなんです(笑)。
ホンモノのラミーの箱はこういう箱だったのですね…。羨ましいです(T-T)。
もしよろしければTBさせてください。
よろしくお願いします<(_ _)>。
もし不都合がありましたら削除してしまってください。
それにしても「pico braun」、羨ましい…
はじめまして!ようこそお越し下さいましたm(__)m
ピコ、いいですよねー!私もかつて「pico」にはまり、
今でもLAMYの中では特に好きなペンなのでよ〜くわかります!
TB、不都合どころか大歓迎です!
こちらこそ、よろしくお願いいたします<(__)>
「pico braun」、今では入手困難なのですか?
いつか手に入ると良いですね。